企業において、コロナ対策にむけた取り組みは今後もずっと継続していく
経営課題です。西部通信はサーマルカメラのご提案をはじめ、
テレワークの環境づくりを積極的に行ないます。
アフターコロナにおいても利用可能な利便性の高いご提案をいたします。
【課題】非接触型サーマルカメラを導入したい
withコロナに向けて、社内を訪れる人たちの検温はもはやビジネスマナーと言っても過言ではありません。
出入りの多い場所では、自動検温ができるサーマルカメラは必須アイテムです。
西部通信はそんなお悩みを解決します!
スタンダードなタイプから、ネットワークに接続可能なタイプ、
出入りの多い環境にも対応する複数人数を同時に検温可能なタイプ
など、ご要望にあわせ最適な装置・環境のご提案をいたします。
【課題】出先や自宅から社内ネットワークに接続し、業務を便利にしたい
コロナ時代の働き方は大きく変わりました。
その代表となるキーワードは「テレワーク」。
それを可能にするには、共有ファイルの読み書き、業務アプリケーションを利用できることが欠かせません。
西部通信はそんなお悩みを解決します!
お客さまがテレワークの導入実現に向けて必要な環境とはなにか?
ヒアリング・現地調査をもとに環境づくりをご提供します。
お客さまの状況や業務レベルの段階に合わせた提案を行ない、
中長期的に進化するテレワーク環境を築きます。
【課題】会社宛にかかってきた電話を出先や自宅からでも受けたい
テレワーク導入のネックは会社にかかってくる電話を出先や自宅で受けたり、転送できたりできないのか?という課題があります。
そうした課題解決はおまかせください!
業務効率大幅アップをお約束いたします。
西部通信はそんなお悩みを解決します!
スマホアプリ型ビジネスフォンをご提案します。
事務所にあるビジネスフォンから出先のスマホに転送も思いのまま。
発信も会社の固定回線を使用しますので、高額な携帯電話通話料を抑えることもできます。